住み替えと投資で中学受験費用を捻出する道のり

  1. 投資

【高校生の教育費シミュレーション】私立中高一貫校、高校3年間で教育費640万円!?

こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。

私立中高一貫校。
中学受験で入学し、高校受験はなし。

ホッと一息つくのも束の間、
高校生になったら
「大学受験まで後3年しかないよね?!」

再び受験塾の課金ゲームが始まる予感。

私立中高一貫校・高校3年間にかかる教育費
大学受験のための塾代って、
実際のところはどうなの?!

と思い、シミュレーションしてみました。


nezukoは、つみたてNISAで金策予定です。

このお金、
いつまでに
どれくらいの利回りで
積み立てれば間に合うの?

の計画を立てるために、まずは実態把握してみました。

nezuko家の場合の数値ですが、ご参考になれば嬉しいです〜。

今回の前提条件

  • 私立中高一貫校
  • 中学受験で入学、高校受験なし
  • 大学受験対策は高校1年生から開始
  • 大学進学は私立理系を想定

特別に派手なケースではなく、
よくある進路を想定しています。

【結論】高校在籍中にかかる教育費の総額

▶ 合計:6,426,000円

高校3年間で、
約640万円

中学3年間よりも、
少し重たく感じる金額…。

学年ごとの内訳はこちら👇

特に高校3年生は、
受験準備が重なり支出が集中します。

【内訳】

毎年安定してかかる|高校の基本費用

▶ 高校費用(3年間合計):3,238,000円

私立の場合、
中学から引き続き、在籍しているだけで

  • 授業料
  • 施設費
  • 部活動などの諸費用

などで、年間100万円前後、吹っ飛んでいきます。

習い事は最小限に|お稽古事費用

▶ お稽古事費用(3年間合計):96,000円

高1くらいまでは、
ピアノなどを細く続ける想定。

受験が近づくにつれ、
自然と優先順位は下がっていき、そのうちやらなくなるかな〜。

家計への影響が大きい|大学受験費用

▶ 大学受験費用(合計):2,900,000円

高校3年間で
約290万円。

詳細は

  • 塾の月謝
  • 季節講習
  • 教材費
  • 模試代
  • 受験料

がどんどん積み重なります。

恐怖しかない・・・。

高校無償化で“無償”になるのは、どこまで?

ここまで数字を見てきて、
「でも今は高校無償化があるよね?」
が気になってくるところ。

高校無償化で対象になるのは、主に
授業料相当分(上限あり)(世帯年収によって支援額が変わる)
という部分です。

また、私立高校の場合は2026年度時点で
「支給上限額の増額による実質無償化に向けて検討中」
とのことで、まだどうなるかハッキリしていません。

一方で、私立高校の場合

  • 施設費
  • 維持費
  • 教材費
  • 部活動費
  • 行事費

これらは、
しっかり残ります。

そして、当然ですが、大学受験費用約290万円はかかってきます!

無償化があっても、家計の山は低くならない

無償化があることで、

「全部タダになる」
「高校はもう安心」

そんな印象を持ちやすいのですが、
実際にはそんなことはありません。

山の一部が削られるだけで、
山そのものは、ちゃんと残る。

高校無償化は本当にありがたいですし、
家計にとってプラスなのは間違いないです。

だけど、

私立×大学受験まで含めたとき
無償化あるし何とかなる〜、と思っていたら大火傷!

無償化があるから安心、ではなく、
無償化がある前提で、どう備えるか。

脱ラットレースは、続く。

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