こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
中学受験費用、ちゃんと計算していますか?
「中学受験っていくらかかるの?」
「塾代、思ったより重い…」
分かってはいたけど、
ここまでとは聞いていない。
nezuko家長男は中学受験塾グノーブルに通塾中。
現在、新5年生の2月。
4年生が終わり、毎月の塾代がしっかり家計を圧迫。
長男が生まれてから
学資保険は毎月2万3千円積み立てていた。
でも――
中学受験費用を別で積み立てる発想はゼロ。
結果、この1年間、我が家は毎月赤字。
しかも我が家には
次男と三男が控えている。
これはさすがにまずい。
ということで、
つみたてNISAで中学受験費用を捻出する計画に切り替えました。
【2026年度版】
中学受験費用はいくら?
リアル総額
シミュレーションの結果はこちら。

……高い。
そして怖いのはここから。
次男・三男の頃にはインフレでさらに上がっている可能性。
仮に毎年2%インフレするとすると、
3,037,000円 × (1.02)^3
= 約3,223,000円
ということで、
320万円で積立シミュレーションしてみます。
※グノーブルの費用については下記の記事に詳しく書いてあります〜。
【パターン①】
中学受験費用3,200,000円
の積立シミュレーション
<<初期投資なしの場合 >>
シミュレーション条件
- 目標金額:3,200,000円
- 初期投資:0円
- 利回り:3%・5%・7%(年利)
- 複利運用
- 投資期間:10年 or 5年
▶︎ 10年間で積立する場合
(初期投資0円)
0歳スタートなら新4年生までに10年ある!
毎月の必要積立額
- 3%:約22,900円
- 5%:約20,700円
- 7%:約18,600円

月2万円前後。
正直、ここが一番「平和」。
やっぱり教育費は、
早く始めた家庭が静かに勝つ。
▶︎ 5年間で積立する場合
(初期投資0円)
「そろそろヤバい」と気づいてからの現実。
毎月の必要積立額
- 3%:約49,500円
- 5%:約47,000円
- 7%:約44,700円

月4〜5万円。
塾代+積立で、
家計はなかなかの緊張感になります。
教育費は、
後回しにした分だけ月額で回収してきます。優しくない。
【パターン②】
中学受験費用3,200,000円
の積立シミュレーション
<<軍資金100万円ありの場合 >>
「とりあえず100万円は確保している」ケース。
この1歩が、思っている以上に効きます。
条件
- 目標金額:3,200,000円
- 初期投資:100万円
- 利回り:3%・5%・7%
- 期間:10年 or 5年
▶︎ 10年間で積立する場合
(初期投資100万円)
初期投資100万円+毎月積立。
毎月の必要積立額
- 3%:約13,300円
- 5%:約10,200円
- 7%:約7,200円

ここまで下がると、
家計のストレスはかなり軽減。
▶︎ 5年間で積立する場合
(初期投資100万円)
気づいたのが遅かったパターン。
初期投資100万円があるから少し気持ち楽。
毎月の必要積立額
- 3%:約31,600円
- 5%:約28,300円
- 7%:約25,100円

ゼロスタートよりはマシ。
でも決して軽くはない。
【結論】中学受験費用の積立は
新4年生から始めるでは遅い
中学受験費用は、
突然大きくなるわけではありません。
子どもの受験塾は
新4年生から始めるのがスタンダード。
けれど費用の積立は
早々に始めるが吉。
「なんとなく」で過ごした数年分が、
あとから毎月の積立額にしっかり反映されます。
・早く始めれば月2万円台
・後発だと月5万円コース
この差は、なかなか大きい。
中学受験は子どもの戦い。
でも家計は親の戦い。
静かに準備した家庭から、
静かに余裕が生まれます。
脱ラットレースは、続く。