こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
ふわっと不安な「教育費」
を数字で見える化
「私立中高一貫の通学に向けていくら準備すれば良い?」
「毎月いくら積み立てれば詰まない?」
このモヤっと、いちばん家計を狂わせそう…。
なので今回は、感覚ではなく“数字”で現実を直視しようと思います。
【必要額の把握】
中1〜中3の教育費
(高校受験なし|私立中高一貫校の場合)
前提条件|我が家モデル
(かなり現実寄り)
nezuko家の場合ですが、
私立中学一貫校に入れた場合の普通のケースだと思います。
- 私立中高一貫校
- 高校受験なし
- お稽古事:1〜2個(英会話・ピアノなど)
- 学習塾:数学・英語の2科目通塾
私立中高一貫校の
中学校在籍中にかかる
教育費の総額
中学受験が終わってひと段落。
…と思った瞬間から、第二ラウンドが始まります。
- 授業料
- 施設費
- 塾
- 習い事
これが同時に走り続ける。
つまり教育費は一発ではなく、長期の固定費みたいなもの…。

※必要な教育費の詳細はこちらの記事をご覧ください〜。
今回はこの、
「事前準備しておきたい約500万円」を
つみたてNISAで作る前提でリアル試算します。
【パターン①】
中1〜中3の教育費
5,000,000円
の積立シミュレーション
<< 初期投資額0円の場合 >>
目標金額
- 5,000,000円
シミュレーション条件
- 初期投資:0円
- 運用利回り:3%・5%・7%(年利)
- 複利運用
- 投資期間:12年間、または5年間
12年間で
500万円を準備する場合
(準備万全ルート)
0歳からスタートできた想定。
中学入学までに12年間もある!
毎月の必要積立額
- 利回り3%:約 28,900円/月
- 利回り5%:約 25,500円/月
- 利回り7%:約 22,500円/月

アセットマネジメントOne (https://www.am-one.co.jp/shisankeisei/simulation.html#!simulation2) の資産運用かんたんシミュレーションから画像引用
ここはまだぬるいゾーン。
12年間と時間をミカタにつけれる。
(それでも月2.5万円か…。高い…。)
早期スタート組が静かに勝つ領域です。
5年間で
500万円を準備
(後発スタート)
小学校後半から慌てて開始するケース。
毎月の必要積立額
- 利回り3%:約 77,300円/月
- 利回り5%:約 73,500円/月
- 利回り7%:約 69,900円/月

アセットマネジメントOne (https://www.am-one.co.jp/shisankeisei/simulation.html#!simulation2) の資産運用かんたんシミュレーションから画像引用
急に現実の圧。
「あとで考えよう」の代償、普通に重いです。
【パターン②】
中1〜中3の教育費
5,000,000円
の積立シミュレーション
<<軍資金100万円ありの場合 >>
中学費用のために、元金100万円を事前確保しているケース。
教育費対策としてはかなり優秀な布陣。
目標金額
- 5,000,000円
シミュレーション条件
- 初期投資:100万円
- 運用利回り:3%・5%・7%(年利)
- 複利運用
- 投資期間:12年間、または5年間
12年間で
500万円を準備する場合
※100万初期投資あり
(理想ルート)
初期投資100万円+毎月つみたて。
理想的な設計。
毎月の必要積立額
- 利回り3%:約 20,600円/月
- 利回り5%:約 16,400円/月
- 利回り7%:約 12,400円/月

アセットマネジメントOne (https://www.am-one.co.jp/shisankeisei/simulation.html#!simulation2) の資産運用かんたんシミュレーションから画像引用
結論:
軍資金100万円+12年間で
難易度は一気に準イージーモード。
5年間で
500万円を準備する場合
※100万初期投資あり
(現実ルート)
近い未来のヤバさに気づいて急いで立て直すパターン。
毎月の必要積立額
- 利回り3%:約 59,300円/月
- 利回り5%:約 54,700円/月
- 利回り7%:約 50,300円/月

アセットマネジメントOne (https://www.am-one.co.jp/shisankeisei/simulation.html#!simulation2) の資産運用かんたんシミュレーションから画像引用
ハードだけど、nezuko家の次男のケースはまさにこれ…。
余裕はほぼ消滅します。
結論|つみたてNISAで
私立中学費用は間に合うのか
かなり現実的に言います。
- 後発組や軍資金なし組は、重課金系。
- 軍資金100万円あり+12年間積立は、余裕あり。
早期積立+軍資金の二段構え。
これをやった家庭だけが、
中学3年間を“平常心”で乗り切れます。
脱ラットレースは、続く。