こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
我が家の住み替えの大目的は「脱ラットレース」ですが、
お金周り以外にも住み替えたい理由 があ離ました。
それは、
環境の変化に対応するための住み替え
でもあったのです。
子どもの通学路を「本気で」安全にしたかったから
家探し最大の反省点:通学路を甘く見ていた
私の家探しの失敗のひとつに、
「通学路を軽視していた」 という点があります。
おいおい、通学路は重要だろ。
はい、その通りです。
もちろん、通学路を全く意識していなかったわけではありません。
ただ正直に言うと、
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日当たりがいい
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近所の人が良さそう
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住みやすそうな雰囲気
こういった要素を、
通学路より優先してしまっていた のです。
通学路って、
意識しないと後回しになりがち。
でも、実はめちゃくちゃ重要。
これから家探しをする方、
特に 未就学児のお子さんがいるご家庭 には声を大にして言いたい。
👉 小学校までの通学路の「時間」と「安全性」は、必ず確認してください。
通学路① 小学校までの距離・所要時間
長男は現在、
毎朝 徒歩16分 かけて登校しています。
16分。
大人なら気にならない距離ですが、
子どもの足だと、やや長めです。
距離が長くなるほど、
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交通事故のリスク
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天候悪化時の負担
は、確実に上がります。
「もう少し近くてもよかったかな…」
と、今になって思うこともあります。
通学路② 小学1・2年生でも本当に安全か
学区では、登下校の時間帯に
黄色い旗を持った主事さんが立ってくださっています。
区として対策しているのは感じられました。
購入前もGoogleマップで確認し、
「まあ大丈夫そうかな」と判断。
でも——
当時はまだ 未就学児。
小学生が実際に歩く姿を、
リアルに想像できていませんでした。
小1・小2って、
まだ周りが見えていないんですよね。
雨の日、傘をさして下を向いて歩いて、
電柱に激突して帰ってきた我が子。
「電柱でよかった…」
本気でそう思いました。
もし車だったら?
もし人だったら?
しかも、
うちの地区は 集団登校は最初の1週間だけ。
低学年でも
一人で歩いて安全な道か は、超重要です。
👉 契約前に、必ず 実際に通学路を歩くこと をおすすめします。
通学路③ 安全性は「後から変わる」こともある
さらに盲点だったのが、
通学路の安全性は変化する ということ。
うちの場合、
購入後に宅配サービスの集荷場ができ、
大型トラックの出入りが発生しました。
これは正直、読めません。
どんなに
第一種低層住居専用地域でも、
完全に防ぐのは難しい。
余談ですが、
世田谷区・田園調布を歩いたときに感動しました。
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通学路は一方通行が多い
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路面が緑色で一目でわかる
街全体で子どもの安全を守っている感じ。
さすが田園調布。
正直、うらやましいです。
夫の職場アクセスを改善したかった
(=通勤で人生すり減らしたくない)
夫の職場は、
車なら近いのに、電車だと微妙に不便。
この「微妙」が、地味に厄介。
「もう少し通いやすければいいのにね」
――そう言いながら、見て見ぬふりをしてきました。
でも冷静に考えると、
通勤って毎日のこと。しかも定年まで続くやつ。
その“微妙な不便”を放置するのは、
毎日コツコツ人生を削っているのと同じです。
家は住みやすくても、
通勤で疲弊して帰ってくるなら意味ある?
家族の時間も、体力も、気力も、
全部「通勤」に吸い取られていく。
今回の住み替えでは、
「我慢すればなんとかなる通勤」をやめることにしました。
通勤ストレスは美徳じゃない。
耐え続けるものでもない。
住み替えは、夫の人生防衛策でもありました。
住み替えは、単なる「家の移動」ではなく、
お金、通学路、通勤、未来――
色々なものを一つずつ見直す作業となりました。
脱ラットレースの道は続く。