こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
我が家の家庭学習は、
「子どもが一人で黙々」ではなく
親も横で一緒にやる前提のスタイルです。
良い面もあれば、
もちろん「これ、ほんとに正解?」という弊害も山ほどあります。
算数|得意だけど、親の関与が一番難しい
長男の得意科目は算数。
グノーブルのGnoRevテストでは、偏差値はだいたい55〜58あたり。
家庭学習では、
グノーブルのN教材・T教材の授業の復習でテキスト裏面(グノーブルでは裏面に同じ問題がのっている)をやります。
そして、長男がつまずいた問題を母nezukoも一緒に解いています。
「ここがわからない」と言われると、
「じゃあお母さんも解いてみるね」と一緒にウンウン唸る。
……のですが。
一緒に勉強する最大の弊害は、親が口出ししたくなること。
・親の方が先に答えがわかっちゃうと、ついヒントを出してしまう
・「これで合ってる?」と聞かれて、親の表情で正解がバレる
これ、
子どもにとって、弊害ばかりでいいことなし。
考えている“つもり”になってるだけで、
実は考えていない状態を量産してしまう。
算数こそ、理屈をちゃんとわかっていないと、後々悪い方向に響いてきちゃう。
だから、親は子どもが「考える」過程に手出しは無用。
だけどねぇ
「わかってるのに教えない忍耐」
これは結構キツいものがあります。
つい教えたくなっちゃう。
なので最近は、
「お母さんこれ解けた!」とだけ宣言して、
さっと席を外すようにしています。
正直、修行。
国語|親子そろってお手上げ
長男の一番の鬼門、国語。
偏差値は35前後。
算数や理科でそれなりに点を取っても、
国語がすべてを引きずり下ろし、
4科平均は50行ったり来たり。
家庭学習では、
ほぼ何もしていません。
理由はシンプルで、
・長男が国語を好きじゃない
・親の私も、教え方が全くわからない
一緒に勉強する以前に、
「何をどうやればいいのか」が不明。
結果、
家庭で手を付けない
→成績も当然上がらない
→見て見ぬふりが増える
悪循環。
理科|一緒にやると、実は一番楽しい
理科は得意科目。
偏差値は55〜59くらい。
ここはしっかり一緒にやっています。
グノーブルの授業ノートを見ながら、
「今日は何を習ったの?」と聞くと、
長男が先生役になって説明してくれる。
そのあと、
テキストを一緒に読み込み、
確認問題は長男が一人で解く。
理科は正直、
親が一緒に勉強していても面白い。
「へぇ〜」が多くて、飽きない。
ただし弊害はひとつ。
とにかく時間がかかる。
全部やろうとすると、
家事が止まる、下の子が荒れる。
結果、
毎週やりたいことの5割くらいで終了。
社会|楽しいけど、後回しにされがち
社会も理科とほぼ同じ進め方。
ノートを見ながら授業内容を説明してもらい、
テキストを一緒に読み込む。
4年生は地理でしたが、
親の私も普通に勉強になって、
「一緒にやるの、嫌じゃない」どころか楽しい。
問題はここから。
時間がかかる。
そして、
算数・理科を優先しすぎて、
社会は削られがち。
テキストを読んだだけでは点数は取れない。
アウトプット不足で、
「知ってるはずなのに解けない」が頻発。
結果、
テストの点数も伸びない。
一緒に勉強する、という現実
親も一緒に勉強すると、
理解は深まるし、会話も増える。
でも同時に、
・時間は倍かかる
・親の忍耐力が削られる
・全部は絶対にできない
という現実も突きつけられる。
理想の家庭学習には程遠いけれど、
今はこの形で、
手探りで進むしかないな、と思っています。
――そして今日も明日も、
「時間が足りない」と言いながら夜が終わる。
脱ラットレースは、続く。