こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
中学受験について調べると、
「4年生はまだ序盤」
「本番は5・6年生から」
と、だいたい書いてあります。
はい、事実です。
お金も、5・6年生から本番です。
今回は、
「これから中学受験を考えている家庭」
「今まさに4年生で震えている家庭」
向けに、一番現実的な費用シミュレーションをしていきます。
中学受験費用が一気に跳ね上がる理由
5・6年生になると、何が起きるか。
・授業時間が増える
・講習がフルセットになる
・模試が増える
・(家庭によっては)個別が追加される
つまり、
全部盛りです。
しかも、
「必要だから仕方ない」
という空気が完成している。
ここからは、後戻りしづらい世界。
【前提条件】今回のシミュレーションについて
・中学受験塾:グノーブル想定
・首都圏・一般的な通塾スタイル
・個別指導なし(←ここ重要)
・教材・模試・講習は標準的に受講
※ 個別を足した瞬間、別次元になります。
5年生でかかる年間費用(目安)
月謝
月額:約54,000円
→ 年間:約650,000円
季節講習(春・夏・冬)
・春期:約40,000円
・夏期:約150,000円
・冬期:約40,000円
合計:約230,000円
教材・テスト・諸費用
約30,000〜50,000円
▶ 5年生 合計
約90万〜95万円/年
・・・もう100万が見えてきます。
「え、まだ6年生じゃないよね?」
6年生でかかる年間費用(本番)
6年生は、覚悟が必要かもしれないです。。
月謝
月額:約66,000円
→ 年間:約790,000円
季節講習(地獄ゾーン)
・春期
・GW特訓
・夏期(超高額)
・志望校別特訓
・直前講習
合計:
約300,000〜400,000円
模試・教材・過去問
約50,000〜80,000円
▶ 6年生 合計
約115万〜130万円/年
100万、軽く超えてきました。
5・6年生 合計はいくら?
まとめます。
・5年生:約90〜95万円
・6年生:約115〜130万円
▶ 2年間合計
約210万〜225万円
塾代だけ、です。
ここに乗ってくる「見えない出費」
ここからが本題。
この金額に含まれていないもの👇
・交通費
・お弁当代
・コピー代
・参考書
・(最悪)個別指導
・親のメンタルケア費用(重要)
特に個別指導。
月2〜3万円足しただけで、
年間+30〜40万円。
気づいたら、
2年間で250万円超え。
兄弟もいるから下の子の塾代も
積み立てないといけない恐怖
ここで現実。
・住宅ローン
・生活費
・インフレ
そして、
・下の子の塾代も積立し始めないといけない
この状態で、
「5・6年生の教育費ピーク」が来る。
貯金だけで耐えるのは、
かなりキツい。
だから、
早めに家計設計を見直さないといけない。
これが我が家の現状でした。
まとめ:知らないのが一番危ない
中学受験の怖さは、
金額そのものより、
「知らないまま突入すること」。
5・6年生で、
・お金
・時間
・体力
全部持っていかれます。
だからこそ、
・固定費を下げる
・投資で時間を味方につける
こういう選択肢が、
現実的に必要になってくる。
我が家が住み替えを選んだのも、
この現実を見つめたからです。
数字は嘘をつかない。
そして、
中学受験は家計の持久戦。
脱ラットレースは、続く。