こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
前回の記事で書いた通り、
中学受験の塾代はインフレに対して無防備だと普通に詰む、ということが見えてきました。
物価高は止められない。
塾代の高騰も止められない。
時代も戻らない。
「じゃあ、どうする?」の話です。
インフレに対抗する方法は、実は2つしかない
教育費インフレに対抗する方法って、
冷静に考えると選択肢はかなり少ないです。
1つは、支出を減らす
もう1つは、お金に働いてもらう(=投資)
気合とか節約術とか、
そういう精神論はインフレの前ではだいたい無力。
我が家はこの2つを、
「住み替え」と「投資」で同時にやることにしました。
まずやったのは「住居費」という最大固定費の圧縮
教育費は「高い」し「きつい」ものですが、
家計全体で見ると、住居費の方が重い固定費。
つまり、
住居費がデカいままだと、
教育費インフレの逃げ場がなくなる。
我が家はここでようやく気づきました。
・広い家
・見栄も少し
・使い切れていない部屋
・気づいたら増えるモノ
これ全部、
インフレ時代にはただの重り。
そこで、
「夢のマイホーム神話」を一度ぶっ壊して、
住み替えで住宅ローンを圧縮。
毎月の固定費を軽くして、
教育費が増えても耐えられる家計に作り替えることを優先しました。
この辺りの詳しい話はこちらの記事に書いています。
インフレ時代に「現金だけ」は、静かに目減りする
もう一つの問題が、
現金をそのまま持っているだけだと、価値が下がるという現実。
塾代が毎年2%上がるなら、
何もしない現金は毎年2%ずつ削られているのと同じ。
なので、
住み替えで得た売却益や
住宅ローンの圧縮で得た余剰金は、
「寝かせる」のではなく
時間を味方につけて投資に回す選択をしました。
教育費は「いつか必ず使うお金」。
だからこそ、
・使う時期が決まっている
・今すぐ全部必要なわけじゃない
この特徴を利用して、
少しでもインフレに負けない形に変えておこう、と考えました。
投資の話もそのうち記事にしようと思います〜。
中学受験家庭こそ「家計の戦略」が必要
中学受験って、
どうしても「勉強」「成績」「塾」に目が行きがち。
でも実際は、
家計が先に折れたら終わりです。
・塾代は上がる
・兄弟が続く
・インフレは止まらない
この前提がある以上、
「その時なんとかする」は、だいたい失敗フラグ。
だから我が家は、
住み替えで固定費を下げ、
投資でインフレに対抗する、
という地味だけど現実的な道を選びました。
派手さはないけど、
これが今のところ、
一番ラットレースから距離を取れる方法だと思っています。
脱ラットレースは、続く。