「査定額」よりも、実際に売れた
「売却額」は俄然低かった
こんにちは、住み替えと投資で脱ラットレースを目指すnezukoです。
息子3人の中学受験費用と、その先に続く教育費のために、今日も金策に走っています。
nezuko家は、2019年に土地代・建築費・外構・諸経費を含め、総額約6,900万円で注文住宅を建てました。
その後、コロナ禍を挟んで不動産価格は
高騰。
2023年春、複数社に査定を依頼したところ、査定額は約8,460万円。
おお、バブル。
売却・購入の両方にかかる諸経費を約500万円と見積もっても、
8,460 − 500 − 6,900 = 1,050万円
住んでいただけで1,050万円の利益!
これは正直、テンションが天に昇りました。
さらに住宅ローン残債は約5,900万円。
8,460 − 500 − 5,900 = 2,060万円
手元に約2,060万円のキャッシュが残る計算。
3人分の中学受験費用、将来の教育費、そして投資の原資。
夢が一気に広がります。
……が。
現実は、そんなに甘くありませんでした。
実際に売れた金額は「7,500万円」
築7年、6,900万円で建てた注文住宅。
査定額は8,460万円。
しかし――
実際に売れた金額は、7,500万円。
おいおいおい。
売却益の再計算はこちら。
7,500 − 500 − 6,900 = 100万円
売却益、100万円。
あの1,050万円はどこへ。
完全なる、ぬか喜び。
浮かれていた自分をビンタしたい気持ちです。
正直に言うと、
仲介不動産会社の営業トークに、きれいに乗せられていました。
それでも手元に残るお金は…
住宅ローン残債が5,900万円なので、実際の手残りはこうなります。
7,500 − 500 − 5,900 = 1,100万円
手元に残る現金は約1,100万円。
数字だけ見ると「悪くないじゃん」と思うかもしれません。
でも――
ここで安心したら、完全にアウト。
住み替えには、まだ大きな罠が残っていました。
その話は、別記事で。
脱ラットレースは続く。